厚生労働科学研究費特別研究
「漢方・鍼灸を活用した日本型医療の創生のための調査研究」
第二回会議のご案内
日時: 2010年1月18日(月)14時~16時
場所: 慶應義塾大学医学部新教育研究棟講堂2
(http://www.sc.keio.ac.jp/campus.html ←キャンパスマップNo.27 3階
定員80名
参加無料
テーマ:科学的根拠の現状と課題(エビデンスの創出のために)
<プレゼンテーション>
1)宮野 悟 複雑系を解析する新しい臨床エビデンスの創出
2)木内文之 漢方のエビデンス創出に向けて ー生薬の観点からー
3)関 隆志 日本の鍼灸のエビデンス創出に向けて
<ディスカッション・テーマ>
1)漢方にふさわしい臨床的エビデンスとは
2)研究材料の標準化はどうあるべきか
3)鍼灸におけるエビデンスの創出
等
傍聴ご希望の方は sanka@tr-networks.org までご連絡下さい。
なお、定員になり次第申込を締め切りますので、ご参加いただけない場合には、事務局よりご連絡いたします。
なお、取材については予めお申し出のない場合にはお断りすることもございます。 参加手続きの上必ず事前にs-take@sc.itc.keio.ac.jp 竹中までお申し出ください。
http://kampo.tr-networks.org/sr2009/